愛犬を中心とした生活日誌


by andrzej15
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 ついに八月も今日で終わり。明日からは学校が始まり、通勤の車輌も混み出しますね。
通りからは子供の歓声が消えて静かになるでしょう。


 
 散歩の途中で、ご近所のラブラドールのラブちゃんと会いました。

「あああ!ラブちゃんだあ!」

「ジロくん、花ちゃん、会いたかったわあ」
                         感動の場面です!
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 まずお尻のにおいをかぐジロと花。

花「ちょっとくさいわ」
ジロ「そんなことない、ええにおいや」
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そこへハイカーが通りかかりました。花はごあいさつします。
花「ちょっと、お兄ちゃん、どこ行くの?」
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今度はラブちゃんが、花のお尻のにおいをクンクン・・・・
「うん、元気そうね」  これがホントのシリアイの仲というものでしょうか。
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「花ちゃん、どけどけ!ラブちゃんと二人きりにさせてくれ」と割り込むジロ。
花は「あらひどい」と顔をしかめています。
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よしよしと花は飼い主にかまってもらいました。
どさくさまぎれにジロはラブちゃんに愛をささやきます。
「会いたかったよ、この頃、わし、ラブちゃんのことばっかり考えてんねん。」
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ジロ「ラブちゃん!好っきゃでえ!」
ラブ「ラブもジロちゃんのこと、好きよ!」
       二匹はなんと相思相愛だったのでした・・・・
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そして・・・突然ジロが・・・・

「ああ!こらあ!やめなさい、ジロ!」
「さあ、ラブ、帰ろ帰ろ!」
双方の飼い主はあわててリードを引いて、挨拶もそこそこに帰途に着きました。
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かくして、騒ぎの内に、短い会合はあっけなく終りました・・・・・。

 見上げれば、真っ青な秋の空が高く高く広がっていたのでありました・・・・
                                  チャンチャン!
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by andrzej15 | 2005-08-31 07:56 | 日常の生活
 先日、帰宅すると、いつもは囲いの中に閉じ込めているので、庭に出て来れないはずのジロと花が庭を駆け回っておました。
「おかしい・・・・確かに囲いの中に閉じ込めたはずだが・・・」
あわてて、囲いを見に走ると、このような穴が開いていました。
だ、誰がこんなことを!
ジロと花のどちらかがかじって開けたに違いありません。
 
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 以来、飼い主が外出する時は、犬たちは囲いの中で鎖につながなければならなくなりました。
次の日に帰宅すると、穴は更に大きく広がっておりました。そばにつながれていたのは、花!
花が木枠をかじって、穴を開けた犯人でした!


 この写真は、穴からジロが逃げるところです。
「よし、脱走しようっと!」
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そーれ!あらよっと!
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脱出成功!
         後ろで花が見ています。「あーら、ジロちゃんたら・・・」
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続いて花も脱走すると思いきや・・・・花はしばらく穴の前でたたずんで動きません。
「おかしいわねえ・・・誰がこんな大穴開けたのかしらん。あたいじゃないわよ!」としらばっくれています。
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でもついにがまんできなくなって・・・
「あたいも外に出ようっと!」
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「どっこいしょっと!」
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ということで、このところ、ジロ花は、飼い主の外出中、鎖でつながれております。
せっかく囲いの中では自由自在につながれることなく待ってられるようにしたのに・・・・

近いうちに夫が修理して、脱走できないようにしてくれる予定です。
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by andrzej15 | 2005-08-30 08:00 | 日常の生活
 今年はおしろい花の種を買って来て、沢山植えました。お蔭様で、それぞれ大きくなって、花芽をたわわにつけたのはいいのですが、いつ見ても、「つぼみ」か「咲いた後でしおれているもの」しか見られませんでした。
 いったいいつ咲くのだろうかと思っていましたら、「想いのいろ」の遊鼓さん(左側のリンク「想いのいろ」から飛んでください。)が、8月24日に、おしろい花について取り上げてられました。
 そこで、「いつ咲くのだろうか?」とコメントに書きましたところ、遊鼓さんは翌日、このように書いてくださいました。
 「『開いているところを見た事がない。』との書き込みを戴き 『え?』 と驚いて調べたら、まあああ!何と言うことでしょう・・・。おしろい花は別名『夕化粧』と言う位、夕方から咲く花なんですって!私はこの花のある道をいつも夕方にしか通らないので、いつでも咲いているものかと思っていました。」(こういうのをトラックバックというのだろうか?どうしたらいいのかよく分かりませんが)
 驚いた私はさっそく、五時ごろに見て回りましたが、どの花もまだつぼみ状態で開いていません。ようやく昨日、夜の九時ごろ、庭に出て見てみましたら、・・・・闇の中でひっそりと咲いていたではありませんか! なんと可憐で美しいことか!
 感激しました。ありがとう、遊鼓さん!

これは黄色いおしろい花
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これは赤い花
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これはついでに写したインパチェンスの花。バッタがいるでしょう?今年はバッタがやたら多くて、ホウセンカの花など、もうボロボロにされてしまいました!
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 散歩中のジロと花。放していても、二匹は一緒に行動します。・・・・お尻丸見えだあ・・・。
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by andrzej15 | 2005-08-29 08:03 | 日常の生活
 この日の散歩はゴルフ場の近くでしたので、小川があっても流出農薬が心配で、ジロ花は水を飲ませませんでした。
 ワンコに引かれて、崖のぼり。こいつぁ楽でえ!
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 ゴルフ場の前を通過。この山奥で、こんなにきれいに芝生が生えるなんて自然じゃ有り合えないことです。かなりの農薬散布だと思われます。薬は川に流れるだけでなく、土にも染み込むでしょうね。水質汚染、大気汚染はこうやってどんどん進み、生きとし生けるものすべてをじりじりと汚染させていくのでしょう。
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 やっとゴルフ場より上の川に出ました。ジロはさっそく、川の流れの中に横たわりました。
川遊びや、濡れることがあまり好きではないジロが、こういうことをするなんて初めて!
「だっておいら、水も飲めなくて暑かったんだもん!」
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ああ。お腹が気持ちいい!
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あたいはお腹冷やさなくても足だけで充分よと笑う花。二匹とも気持良さそう!
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by andrzej15 | 2005-08-27 07:36 | 日常の生活

花がこっちを向いて走ってきたので、私(左側)とカメラをのぞく夫の方とどちらに来るか試してみました。私は両手を広げて花の名を呼んでいます。夫はカメラをのぞいているだけ。
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花ちゃん、こっちにいらっしゃいよ!花ちゃ~ん!と叫ぶ私
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しかし、花はカメラの夫の方にまっしぐら
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花はカメラの夫に到着。左側には、私の花を迎える手だけが宙に向かってむなしく開いているだけだった・・・・
花ちゃん、毎日ごはんやってるのは誰?花ちゃん・・・・あ~ん、くやしい!
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by andrzej15 | 2005-08-25 07:06 | 日常の生活
 先日の散歩の時に、橋の上からゴールデンの水泳を見ました。
きれいな小川にゴールデンとおじさんがいます。
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おじさんが滝つぼにボールを投げました。するとゴールデンは、ドボン!とジャンプ!
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そして、ボールを取りにバシャバシャ、泳ぎます。
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お父ちゃん、ボール取って来たで!
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おお、えらかった、えらかった!
「ギャラリーがいると張り切ってしまうんだワン」
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撮影しながら、私たちは「すごーい!」と幾度も褒め称えると、飼い主さんは得意になって、何度もボールを投げて、犬を泳がせるのでした。家のわんこにも泳がせたかったのに・・・・。
 でもこの付近にゴルフ場があるので農薬が流れていないか心配です。このすぐ下流に子供たちがキャンプしたり泳ぐ池などあるのですが、大丈夫かな?もっと下流ではアマゴやホタルの放流をしていますが・・・・。

 ゴルフ場のあの美しい芝生は、本当は不自然なものなんですよね。莫大な農薬が撒かれている違いありません。ですから、ゴルフ場付近の小川は危ないと見たほうがいいと思います。でもゴルフ場、多いものなあ・・・。

 地球の汚染は毎日垂れ流し・・・・。どうなっていくのか?
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by andrzej15 | 2005-08-23 11:04 | 日常の生活
 先週くらいから、私たちの住んでいる山の中のこのあたり、すっかり秋ムードです。
 日中は暑いし、セミはうるさく鳴いてますが、空気が違う、空が違います。
 冬が終って春が来たときのように、一見して何も変わっていないにも関わらず、体全体、魂全体で「分かる」のです。

 

 神戸の中華街でこんなわんこに出会いました。
暑いので、ハンカチをかぶっていますが、見ると洋服も着ているのです。
こんな暑い日に服を着せなくても・・・・
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と、思いましたが、何も言わず、ただ写真を撮らせてもらいました。ビーグル犬です。
かわいいね。ハンカチの模様で、ちょっとマザーテレサに似てない?

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ジロと花は土の上ばかりなので、体にいいですね。
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by andrzej15 | 2005-08-22 09:02 | 日常の生活

2005年8月21日(日)

 あっという間に、八月も後半。そろそろ子供達は、たまった日記や、宿題の始末におおわらわの時期かもしれませんね。

先日タロのお参りを兼ねて、お盆休み中、毎日のようにメモリアル散歩をしました。その時の写真をHPの「ジロの周りの自然」コーナーに載せましたのでご覧下さい。http://homepage2.nifty.com/jiro-hana-wanwan/sakusaku/4_1.htm
HP「ジロの庭」は各コーナー、一ヶ月ごとに更新する予定でしたが、最近滞りがちです。
ブログを始めたので、「ジロと花のスナップ」コーナーはもういらないあなと思っています。


あたいは、雷が苦手なの。ブルブル・・・・(椅子の下にもぐりこむ花)
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by andrzej15 | 2005-08-21 10:41 | 日常の生活
タロの思い出シリーズ、最終回です。
すっかり体も弱ってきました。
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下の写真は、亡くなる少し前のタロ。もう立って歩くことも出来ません。食事は、練り状のドッフードを獣医さんからいただいた針を抜いた注射器に水に薄めて入れて、口から流し込みました。けっこう最後まで食欲は旺盛でした。
  
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 タロは亡くなる数ヶ月前から、夜中によく吠えるようになっていました。
 その都度、飛び起きて散歩したりなぜたりしてやったものです。しかし、あまりに近所迷惑なので、叱り付けたことも多々あります。老体なのに、たたいたこともあるのです。軽くポンとたたいただけですが。
なぜもっと優しくしてやれなかったのかと今でも悔いております。私はひどい飼い主です。

 亡くなる二週間ほど前になって。足腰が完全に動かなくなって初めて、家の中に入れてやりました。今でこそ、ジロと花を家の中に入れて飼っておりますが、当時は犬を家の中で飼うことなど思いもしなかったのです。
 洋間に、新聞紙やビニールシートを敷いた上に寝かせました。寝たきりなので、深い傷が出来、痛々しかったです。息は荒くなり、助けてくれと言うような切ない目でじっと私たちを見上げていました。
 トイレは垂れ流しになり、下にトイレシートを敷きしょっちゅう取り替えなければなりませんでした。
 でもタロは最後まで私たちのかわいいタロでした。
 8月9日の夕方、(私は仕事や用事を全てキャンセルして、タロのそばについていました)タロは静かに虹の橋を渡ってゆきました。その瞬間、ジロがタロの見えるところにやってきて、じいっとこちらを見つめていました。


 翌日は土曜で、夫は会社が休みでした。タロの最後の計らいです。
 遺体を保健所に出すことも出来ましたが、きちんと葬儀をすることに決めました。
 写真は箱に入れたタロと挨拶するジロ。ジロは元気なく、静かにしておりました。花も写ってませんが同様です。彼らもちゃんと分かっているのです。
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 阪神大震災後、二年ほど家の庭で暮らしたドン松君も挨拶に来ました。ドン松君の家は全壊し、飼い主さんと別れて生活しなければなりませんでした。
 飼い主さんは泣きながら「タロちゃん、ありがとう」と何度も言ってられました。タロがドン松君を受け入れたので、ドン松君は、タロと一緒に過ごすことだ出来たのです。タロは優しいやつでした。
ジロと花が来る前のことです。
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ペット専用葬儀場(お墓も沢山あります。)で。タロはここで荼毘に伏され、私たちは彼のお骨を拾いました。
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 タロのお骨は、タロが何回も訪れた、近所のたぬき山の登山道脇の栗の木の近くに散骨しました。そこからは、海や、ふもとの町を見下ろすことが出来ます。
タロは今もそこで私たちを見守っています。
この八月、何回もジロ花を連れて、タロの栗の木の横を通りました。いつもそこを通るときは、合掌し水をふりかけ、ドッグフードを投げてやります。ジロと花が食べないように遠くへ投げます。

タロのお母さんの物語は、新たにどこかのブログを借りて連載する予定。もう少し待ってください。
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by andrzej15 | 2005-08-19 08:41 | タロのこと
 お盆休みが明けました。
今日から日常の生活です。

 タロシリーズ四回目のお話は、ジロと花が来てからのことです。
タロが13歳の時、ジロと花を山で保護しました。
それまで、一匹でゆったりと生活していたタロは、元気に暴れまわる子犬たちの突然の出現にビックリ。
写真は、タロをお母さん犬と思って、オッパイを欲しがって追いかけるジロと逃げ回るタロ。
 
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ジロと花以外に、三匹の子犬も順次保護したので、飼い主さんが見つかるまでは、家におりましたので、タロは大変でした。
 食欲旺盛の子犬たちに圧倒され「かなワン」といった表情のタロ。
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この写真は、大きくなったジロと花と一緒に車ででかけるところの写真。奥で笑っているのがタロ。タロは車酔いを全然しない犬でしたが、花(手前)はすぐに酔ってしまうので、車が苦手。ジロは酔わないけれど、ドライブは好きではありません。長距離ドライブをエンジョイできるのはタロだけでした。
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そしてタロはだんだん年をとっていきました。
15歳の秋に、長寿犬として表彰状をもらいました。
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さて、このお盆休みの新しい写真も載せときます。
これは近所の山での写真です。毎日行く散歩コースよりもっと奥にあります。
早朝歩くと、登山者も少なく、「大自然のドッグラン」状態なので、自由に走り回らせています。
恐いダニもおりますけど、免疫ができているのか、発病しません。そういう心配より、伸び伸び走らせる方が、ワンコは生き生きすると思います。
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by andrzej15 | 2005-08-17 07:50 | タロのこと